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【気仙沼湾・唐桑半島東部海域】
令和6年5月14日
麻痺性貝毒プランクトン:Alexandriumspp.は、1.港町で60cells/L、2.母体田で30cells/L、3.二ツ根で120cells//L、4.岩井崎で110cells/L確認されました。(滝浜及び大沢は欠測です)
下痢性貝毒プランクトン:D.fortiiは、観察されませんでした。
下痢性貝毒プランクトン:D.acuminataは1.港町で60cells/L、2.母体田で60cells/L、3.二ツ根で10cells//L、4.岩井崎で20cells/L確認されました。(滝浜及び大沢は欠測です)
次回の調査は5月20日(月曜日)に実施予定です。
調査結果の詳細(PDF)や過去の調査結果は,以下からご覧になりたい日付をお探しください。
令和6年度,令和5年度,令和4年度,令和3年度,令和2年度,平成31年度(令和元年度),平成30年度,平成29年度,平成28年度,平成27年度,平成26年度,平成25年度,平成24年度,平成23年度,平成22年度,平成21年度
令和2年度5月より,志津川湾と歌津海域の貝毒原因プランクトンのモニタリングを開始しました。
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