掲載日:2024年5月13日

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宮城県知事記者会見(令和6年5月7日)

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)

 

【知事発表項目】健康増進ミニアプリ「みやぎ健康ウォーク」について

村井知事

健康増進ミニアプリ「みやぎ健康ウォーク」について、ご紹介いたします。

宮城県では、県民の皆様の運動量を示す指標である1日の歩行数が少なく、メタボリックシンドローム該当者と予備群の割合が高い状況が続いております。このような状況を踏まえ、歩行数を増加できるよう、デジタル身分証アプリ「ポケットサイン」のミニアプリ「みやぎ健康ウォーク」を、本日から令和7年3月31日まで、まずは運用してみたいと思います。

このミニアプリは、日々の歩数を計測し、距離や消費カロリーが確認できることに加えて、ユーザー間や市区町村内、同世代内で歩数を競い合うことができるランキング機能が搭載されておりますので、楽しみながら運動量を増やすことができます。

また、ミニアプリの運用開始に合わせて、7月末までの期間、ポイントを貯めてデジタルギフトがもらえるキャンペーンを実施いたします。歩数の目標達成やお友達紹介などによりポイントが付与され、先着や抽選でデジタルギフトをプレゼントいたしますので、この機会にぜひ、ご家族、ご友人、同僚などと一緒に「みやぎ健康ウォーク」をご活用ください。歩くことは、もっとも手軽な運動であります。このアプリを皆様の日々の健康づくりのお供として、お役立ていただければと思います。

また、デジタル身分証アプリについては、今後もミニアプリの充実を図っていきたいと考えております。ぜひ、この機会に多くの県民の皆様にデジタル身分証アプリを活用いただきたいと思います。

よくこういうアプリはあるんですけれども、デジタル身分証アプリと連携しておりますので、(マイナンバーカードの基本)4情報、名前、住所、生年月日、性別、これでいろいろ分けることができます。データが多く集まってくれば市区町村のいろいろな健康に関する施策、こういったようなものがどのような形で成果に結びついているのかということを分析することにも活用できるのではないかなと思っています。まずはやってみたいと思います。

Q

今のご発言にもあったポケットサインのアプリを利用拡大していくというところで、今回は健康というところになるが、観光であるとか利用者を拡大していくことでの県としての狙い、こういった活用もできるかなというところがほかにもあれば教えていただきたい。

村井知事

既に観光面ではデジタルスタンプラリーというのもミニアプリとして搭載されております。これを活用して、今後いろいろなイベントも打っていけるのではないかなと思っています。一番の狙いは災害のときに有効に活用するということですけれども、それだけだとなかなか皆さん、利用していただけませんので、できるだけ多くの方に日常使いしてもらえるような、そういったミニアプリをこれからも開発していきたいと思っています。

Q

市区町村の施策の効果測定みたいなところでは、これは県のいろいろな施策等も含めて健康分野だったりほかの分野でもいろいろな効果測定につなげられるのかなということか。

村井知事

そうです。市区町村でいろいろ施策は違っておりますが、宮城県全体として俯瞰して判定するといったようなことが今まではできませんでしたので、例えば、なるべく皆さん歩きましょうということはどの市区町村でも言っておられますので、そういったようなものが施策として実際どのような結果に結びついているのか、成果になっているのかというようなことを、市区町村の間でどういう形で差が出ているのかということを統一的に見ることができるといった意味では、非常に効果があるのではないかなと思っています。

Q

今のポケットサインの登録者数というのは分かるか。

村井知事

現在の登録者数は分かりますか。

(担当課)

健康推進課でございます。令和6年2月24日時点で約12万8,000人とお伺いしております。

村井知事

だいぶ増えてきています。例のPAZ、UPZの人たちに5割くらい入ってもらっていますので、それで増えています。まだそれを除くとそれほど多くはないですね。

ちなみに、このポケットサインを入れるだけでは駄目で、グーグルフィットというアプリが入ってないと駄目なんです。グーグルフィットが入っていることが前提になっていますので、登録する際にはグーグルフィットを入れて、このポケットサインも入れていただかないと駄目だということです。私もやってみましたけれども簡単でした。すぐできました。あまり入れてないでしょう、グーグルフィットって。入れてる人。入れてないよね。グーグルフィットを入れてないと駄目なんです。これが難しいところなんですよね。

(伊藤副知事)

アンドロイドの場合はグーグルフィットが必要で、アイフォンの場合にはグーグルフィットがなくてもいいそうです。

村井知事

ごめんなさい、私アンドロイドなのでグーグルフィットを入れました。アイフォンの場合は要らないそうです。

記者発表資料(PDF:644KB)

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半導体工場立地に伴うモデル工場開所式について

Q

5月上旬に行われた台湾訪問の成果を教えてほしい。

村井知事

新竹のサイエンスパークにありますPSMCさんの新しい新工場、P5(ピー・ファイブ)と言われる最新の工場の竣工式に伺ってまいりました。私は来賓という形で、最前列に座らせていただきまして、視察をさせていただきました。まずは工場の大きさ、立派さに大変度肝を抜かされたというような状況です。大変驚きました。建物自体はそれと同じような工場、日本にたくさんあると思うんですけれども、やはり中に入っている設備が、1つの設備が何億円、何十億円、中には100億円を超えるような設備も並んでいたということであります。従って、やはり投資額が大変な金額になるだろうなということはよく分かりました。8,000億円と聞いておりましたけれども、今度日本で造る工場は9,000億円になるとお話しになっておられました。

あと、非常にうれしかったのは、入っている設備の(約5から)6割は日本製だとおっしゃっていました。使っている材料も約6から7割は日本製だということです。従って、日本は今円安で、非常に投資しやすい環境にあるということ、また日本政府が半導体に対して非常に力を入れているということ、補助金を出すということ。そして、材料や、機械の多くが日本製だということでありますので、そういった意味では、これからも日本に投資していただける環境が整ってきているのではないかなと思います。今回、P5(ピー・ファイブ)とほぼ同じ工場を宮城でも造りたいということでありました。非常に積極的な投資をされていて、隣には2棟目を建てるための準備が始まっておりました。宮城でも1棟目を建てたらすぐ2棟目に移ってもらえるように、県としてもサポートしていければと思っております。まずは前工程の工場ですが、いずれ後工程と、そのほかのいろいろな関連企業、誘致も必要になってまいりますので、今回のP5(ピー・ファイブ)の工場を参考にさせていただきながら、いろいろな誘致活動に励みたいという思いがいたしました。

以上です。

Q

SBIホールディングスの北尾会長が、稼動時期が1年くらい前倒しになる可能性もあるとおっしゃっていたそうだが、その辺に関する県としても、例えば受入れ体制の変化等は何か考えているか。

村井知事

宮城県は、PSMCさん、SBIホールディングスさんの考えにのっとって、そちらのご意向を最優先にして対応すると決めております。私も、取材を受けておられたときに一緒にいて、初めて聞いた話だったのでおやと思ったんですけれども、できるだけ前倒しをしたいというお考えであるということはよく分かりました。これから、台湾からも技術者の方がお越しになると思いますので、そういった方たちのサポートをしっかりやっていきたいと思います。

Q

先ほどおっしゃっていたが、例えば関連企業の誘致なんかも少し巻きでやるというか、やっていかなければいけないと思うが、その場合には例えば、新たに本年度中に、来年度やろうと思っていたことを例えば本年度中に前倒ししてとか、そういう検討も必要になるかと思うが、この辺はどういうふうに。

村井知事

その可能性は十分ありますが、現時点においては、そういった詳しい情報についてはまだいただいていないということであります。

Q

詳しいことはなかったが、台湾に行って、先方からこういうことをやってほしいとか、PSMC側なのかSBI側なのか、具体的な要望、こういうことを今年度、来年度やってほしいとかそういったことは特になかったということか。

村井知事

今回初めて何かあったということではありませんが、とにかく竣工式の準備が大変で、現職の蔡総統ですね、間もなく総統は変わりますけれども現職の蔡総統がお越しになりましたので、非常に警備の面でもぴりぴりしている状況でしたから、県と直接いろいろなお話をするという機会はなかったんですが、間もなく台湾から数十人の技術者が移りますので、その方たちがすぐに仕事ができるように、準備をよろしくお願いしますというようなことは言われました。

工場長さん、今度日本の新しい工場の工場長になる方とはいろいろお話をさせていただきました。

Q

現地をご覧になったり、あと工場の規模とかご覧になって、例えばこんなことの対策を早くやらなきゃいけないなとか、新たにこういうこともやらなきゃいけないんだなと気づいたところなどがもしあれば教えてほしい。

村井知事

幸いそんなに道路も混んではおりませんでしたが、恐らく工場が稼働すると、相当程度の社員の方がお越しになります。また、宮城県の場合、大衡村はトヨタ自動車をはじめいろいろな工場が立地しておりますので、それでなくても道が混雑するような状況が恒常的に続いておりますから、そういった意味ではインフラ整備というものをしっかりと計画的にやっていく必要があるだろうなと感じました。

Q

確認なんですが、1年前倒しというのは、知事が取材の中でそう答えるのを聞いたということか。

村井知事

そういうことです。

Q

県に対しては、1年前倒しという話というのはされたのか。

村井知事

直接は聞いてないです。

Q

直接連絡があったというよりは、並んでいる中でそういう話があったということで、これは準備をもうしなきゃいけないのかなというところを知事としては思ったということか。

村井知事

はい。そういうことです。

Q

正式に1年前倒しで、この日までにやりますのでよろしくというお話があったということではないということか。

村井知事

全くないです。

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仙台銀行頭取の交代について

Q

それでは2問目なんですけれども、仙台銀行の頭取が11年ぶりに交替するが、新頭取に期待することを伺わせてほしい。

村井知事

新頭取は坂爪さんという方だそうです。まだ直接お会いしていろいろお話ししたことはございませんが、仙台市のご出身で、PSMC社とSBIホールディングスによる大衡村への半導体工場の新設計画に当たっても、プロジェクトチームのリーダーとして手腕を発揮していただいたということでありますので、引き続き県内経済の活性化に力を発揮していただきたいと期待をしております。

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新型コロナウイルス感染症5類移行から一年経過の所感について

Q

あしたでコロナの5類移行から1年ということになるが、この間少し感染が増えたときもあったが、今は落ち着いている状況かと思うが、この1年を迎えてどうか。

村井知事

おかげさまで5類になりましてから相当落ち着いてきたと思います。円安もあって、外国からのお客様が非常に増えました。休みの前の日あたりになると、町のなかも大変にぎわっております。そういった意味では、コロナ前に戻ってきたのではないかなという気がしております。

患者の数は、今年の1月、2月をピークに減少傾向にございまして、今日も保健福祉部長から説明がございましたけれども、非常に落ち着いているというような状況でございます。ただ、油断はできないと感じておりまして、毎週報告をするように義務づけているところでございます。

ただ、運輸業なんかは電車、バス、こういったようなものは、なかなかコロナ前に戻っていないということでありまして、航空業界も、国内線は9割程度にしかまだ戻っていないということであります。これは、オンラインでの仕事が定着したということじゃないかなと思っております。そういった落ち込みを観光等でしっかりと補っていけるようにしていくということが重要ではないかなと思っているところであります。

Q

新年度になって、コロナの医療費だとかワクチン接種が個人負担ということなんですけれども、まだ感染者が完全にいなくなっているわけではない、ウイルスなので、この状況の中であらためて1年のタイミングで県として感染対策にどのように取り組むのか。

村井知事

これは、2類当時のときと同じように、やはり個人個人の自己責任で感染対策、できるだけ人混みの多いところではマスクをする、手洗いをするといったようなことをしっかりとやっていただくということが重要ではないかなと思います。だんだん暑くなってまいりますので、熱中症対策というのも重要でありますので、そこはバランスを取りながら対応していただければと思っております。

Q

コロナだとか、あとワクチンの後遺症の症状を訴える人というのが国内に数百万人くらいいるのではないかという情報もあるが、そういう声がもし寄せられた場合、県としての対応というのはどうなるのか。

村井知事

これはやはり専門的な知見がないと対応できませんので、県で何か対応することは難しゅうございます。従って、専門の医療機関を紹介するといったようなことをしてまいりたいと思います。

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学校給食の牛乳を原因とする体調不良事案について

Q

少し前の話になるが、先月の25日に学校給食で牛乳の影響で体調不良を訴える児童生徒が出たという話がありまして、今のところ原因が分かっていないというところであるが、この問題については知事はこの間、どのようにご覧になっていたかというところをお願いしたい。

村井知事

学校給食というのは、子どもたちにとって非常に健康面でも重要なものでありますから、まずはやっぱり安全安心な食品の提供というものが求められると思います。原因がまだ分からないということでございますので、しっかりと原因究明、再発防止を図る必要があると思います。

県立学校の供給再開につきましては、食品衛生法に基づきまして、仙台市の仙台保健所が実施しております検査結果を受けて、本庁の関係部局と連携を図りながら決定をすると聞いております。詳細については、教育委員会に聞いていただければと思います。

Q

もう1点、これも教育委員会の判断にはなるとは思うが、一応今日仙台市の保健所の調査が一定終了したという話だった。やっぱり異常は見つからなかったということで、1つ検査が終わったという段階になって、これから再開はどうするんだという話になってくるかと思うが、最終的な判断は教育員会だと思うが、知事はこの再開についてどんなふうにお考えになるか。

村井知事

子どもさん、ご父兄が非常に不安視しているのは事実だと思います。そういった意味では、今後とも出荷前にしっかりと検査をするということの厳格化を求めていくべきではないかなと思います。再開時期については、教育委員会で判断をしていただければと思います。

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「令和5年住宅・土地統計調査」集計結果公表に伴う宮城県の空き家状況について

Q

4月30日に住宅・土地統計調査で、宮城県も調査していただいていたと思うが、空き家の数が過去最多の14万戸ということで、全国でもやはり増加傾向にあるということで対策はこれからだと思うが、今の知事のご意見を、どのようなお考えか伺いたい。

村井知事

これはもう全国的な問題ですね。ちょっと話はそれますけれども、4年に1回、選挙をやるじゃないですか。そうすると、ほぼ同じところを走りますので、4年間の移り変わりが分かるんですけれども、やっぱり中山間地に行くと、この間までおばあちゃんが出てきてくれたのに、おじいちゃんが出てきてくれたのにとか、あるいは誰か出てきてくれたのにというところが空き家になっていたり、ものすごいやっぱり急激に空き家が増えているというのが分かるんですよね。ものすごい危機感を持っております。

調べてみると、空き家については、全国的な傾向ですけれども、相続によって発生している。どなたかが亡くなって、誰も後を継がず空き家になってしまっているということであります。今後さらに増加していくということが予想されます。地域の良好な環境の形成を阻害する要因になるんではないかなと思います。いろいろ法律や規制を変えて、しっかりと相続していただかなければ駄目だとか、あるいは空き家の場合は、固定資産税が、市町村が認定すると上がるとか、そういった特例を排除するといったようなそういったルール改正はありますけれども、一番はやはり根本的な問題は、人口が減ってるということです。私は、そこにメスを入れていかなければ、この問題は解決しないだろうと思っております。日本人の数を増やすということは非常に重要なことで、子どもを産み育てやすくするのも必要なんですけれども、併せて国際化に向けて外国人の方にも来て働いて生活していただけるような、そしてそういった家を活用できるような環境を作っていくということ。また、観光客にも提供できるような仕組みを作っていく。そこが非常に重要なのではないかなと思っております。

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元環境庁・防衛庁長官愛知和男氏の逝去について

Q

先日、環境庁長官を務めた愛知和男元衆議院議員が亡くなった。これを受けて知事としての所管と、あとはどういうふうに評価していたのかについて聞かせてほしい。

村井知事

愛知和男先生は環境庁長官をされ、防衛庁長官をされました。また、自民党、宮城県連の会長も歴任されたわけであります。非常に温厚な方で頭の良い、スマートな方であり、私は当時、愛知和男先生が県連会長のときに広報本部長を務めました。愛知和男先生の指名によって広報本部長を務めたんですが、非常に指示が的確で、下に使える者として仕事がやりやすかったことをよく覚えております。ご本人のライフワークとして、憲法改正私案などを作られて、我々にこういう考え方を持っているんだということを常にお話しになっておりました。まだまだご活躍いただきたかったと思っておりました。大変残念でございます。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

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国民スポーツ大会の今後について

Q

国民スポーツ大会に関して、しばらく空いたのであらためて伺うが、前回の会見では、残り2県だけが回答が来ていなくて、おおむねそろっているという話であった。その後は回答状況はどのようになったか。

村井知事

ごめんなさい、近々オンラインで知事会のレクを受けることになっている。そのときに聞こうと思っていまして、今の段階でまだ把握してないです。

Q

まだ前回時点と。

村井知事

ええ、現時点においては、私が掌握しているのはその程度で、そこで止まっているということです。

Q

その内容としては、やはり以前も会見でも話していたが、やはり改善・改革というか、検討の余地があるというふうな回答が圧倒的に占めているということか。抜本的というかどうかは別として、ある程度変えていくほうがいいという意見のほうが圧倒的なのか。

村井知事

そうです。細かいところはそれぞれいろいろ意見が違うんですけれども、大方の方向性としては、やはり大きな見直しが必要であるということには変わりがないということです。

Q

その方向性の中身というのは、つまりブロック開催とかそういう話なのか。あるいは、開催期間をかなり短い期間とかになったり、あるいは大きくしていくとか。幾つか候補があると思うが、どういうふうなのが多いというのはあるか。

村井知事

やはり、都道府県がほとんど財政的な負担を負っておりますので、財政的な負担が多いということであったり、あるいは開催時期、開催期間、参加する競技数など、結構細かくアンケートを取っていますので、いずれ取りまとめましたら報告をする機会を設けたいと思っておりますが、現時点でまだ取りまとめ最中でございますので、詳細については控えたいと思います。

Q

国民スポーツ大会に関する検討部会の今後の在り方、知事会じゃなくて、スポーツ協会のほうですけれども、これが第1回の会合を5月中にも開きたいという意向をお持ちだということであったが、そこでの知事会で加わるメンバーというのは、どなたになったかというのはまだ検討中か。

村井知事

それも近々やります。知事会とのオンラインでの打合せのときに話を詰めたいと思っていました。ちょっと待ってください。

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広報課企画報道班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

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